本格的に寒さが強まり、暖房の使用などでお肌が乾燥しやすい季節になってきました...
お肌が乾燥して化粧ノリが悪くなったり、痒くなったり、肌荒れをしてしまう方も多いのではないでしょうか?
そんな乾燥が気になる時はスペシャルケアとしてメディヒールのパックを取り入れてあげると◎
特に保湿ケアではメディヒールの青いパック「THE N.M.F APマスクJEX」、
乾燥と肌荒れ防止ケアにはメディヒールの緑のパック「THE ティーツリー APマスクJEX」をお使いただくのがオススメです!
今回はそんなメディヒールのパックの120%活用法を紹介します♪
パックを開封したら、シートが折りたたまれている部分をお肌側にして持ちます。
シートが折りたたまれている内側の部分をお肌に付着するように貼るのが正しいです。
おでこの部分から、シートの左右に切り込みが入っている部分(耳の前あたり)まで貼ってあげましょう。
おでこの次は、鼻部分にシートを密着させていきます。
左右どちらかの頬の横の切り込みと、顎下の切り込み部分を持ちながら、頬~顎にかけて貼っていきます。
しっかり貼れたら、反対側の頬~顎部分を貼ってあげましょう。
パウチに余った美容液をシートに追加したり、デコルテなどに塗って使用してください。
パックを貼る時にこれだけは注意してほしいポイントを紹介します。
シートの切り込みは重ねて、お肌にしっかりフィットさせてあげましょう!
メディヒールのグレードアップマスクはシートのサイズ感も従来品より大きくなっています!
なので、しっかり切り込みを重ねて貼ってあげることが重要です!
でも引っ張りすぎてパックがずれないように注意!!!
この3点を意識してあげることで、かなり綺麗に貼れると思います!
意外と見落としがちなパックの注意点...
皆さんは守れていますか?
パックにはそれぞれ装着推奨時間があり、パッケージに記されています。
メディヒールのAPマスクは装着推奨時間が10~20分。
ただ、APマスクは旭化成(株)のシートを使用していたり、
シートとエッセンスの相性も見て作られているので、
推奨時間が過ぎてもパックのシートが乾きにくいです。
しかし推奨時間を過ぎてもパックしてしまうと、シートが水分を奪ってしまうことがあります。
なので、パックの装着時間はしっかり守り、その後はシートを折りたたみ、
お顔のキメに沿ってふき取ってあげたり、
デコルテや身体につけてマッサージなどに使ってください◎
メディヒールの人気の青いパックがグレードアップした新商品のパックです。
メディヒール独自開発の高保湿成分「ハイドロディーパー™※1」を配合しており、お肌をしっかり保湿してくれます。
また、シートには旭化成(株)のベンリーゼ™シートを使用。
毛羽立ちが少ないシートがお肌に優しく、しっかり密着してくれます。
保液性、密着性にも優れており、お肌に美容液成分をしっかり浸透(角質層まで)させてくれます。
夜のスペシャルケアとしての使用がオススメです!
夜、パックをしたら、朝までしっかり潤う保湿力が魅力的なパックです。
大容量の保湿ケアマスクです。
乾燥が気になるけど毎日パックはできない..
毎日パックがしたいほど乾燥が気になる..
という方にオススメのパックです!
こちらのパックにも、メディヒールが独自開発した高保湿成分「ハイドロディーパー™※1」を配合。
装着時間は5~10分と、メディヒールのAPマスクより手軽にケアできる点も魅力的です。
しっかり保湿してくれる使用感が大容量パックとは思えない使用感になっています。
※1 ハイドロディーパーTM:アルギニン、グリシン、グルタミン酸、アスパラギン酸、塩化Na、ヒスチジン、セリン、プロリン、トレオニン、アラニン、塩化Mg、塩化Caの複合体(すべて保湿成分)